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JGC修行の「時間効率」を考えたら4レグ修行より6レグ修行がお勧め

2016/11/07

「費用効率」に加え「時間効率」を考えると、JGC修行は4レグ修行より6レグ修行という結論になります

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JGC修行に当てることができる日数ごとに修行内容を解説します。

  • 1日:国内線単純往復
  • 2日:国内線単純往復(宿泊あり)
  • 3日:国内線乗継+国際線往復4レグ修行/6レグ修行

そして、なぜ伝統のOKA-SINタッチが選ばれるのか説明します。

1日:国内線単純往復

1日単位でしかJGC修行に使えない場合、国内線の往復をするしかありません。

JAL便名で利用出来る国内線のFOP/FOP単価一覧

一覧をみてください。

札幌(新千歳)-名古屋の8.18円/FOPや札幌(新千歳)-仙台の9.09円/FOPという例外運賃はありますが、国内線のFOP単価は安くて10円/FOP程度です。うまく便を選んでも、国内線だけでJGC修行の50,000 FOPをクリアするには、ざっと50万円以上かかる計算です。

例として、羽田-那覇のFOP/FOP単価を検討します。

羽田-那覇片道 FOP FOP単価
特割-普通席 1,476 1,876 14.4〜 11.3〜
特割-CJ 1,672 2,072 13.3〜 10.8〜
特割-FC 2,460 2,860 11.5〜 9.90〜

*CJはClass J、FCはファーストクラスです。

2016年9月現在のダイヤでは羽田-那覇便は、1日で最大2.5往復できます。

2往復あるいは2.5往復をすべて特割-ファーストクラスで、しかも最安値で利用できれば最も費用効率が良いのですが、実際には時刻設定上不可能です。

例えば、2016年10月25日を修行日と仮定した場合、FOP単価を抑えつつ1日での獲得FOPを最大にする便は下記の組み合わせです。

料金種別 費用 獲得FOP
1 JL901 羽田-那覇 6:25 9:05 特割21E-FC 31,090 2,860
2 JL902 那覇-羽田 10:05 12:20 特割21E-FC 29,290 2,860
3 JL917 羽田-那覇 13:05 15:45 特割21E-CJ 22,290 2,072
4 JL922 那覇-羽田 21:15 23:30 特割21E-CJ 24,090 2,072
 合計 106,760 9,864(10.8

この合計金額は106,760円で、獲得FOPは9864でFOP単価は10.8です。

JALカードのFLY ONポイントボーナスキャンペーンで5,000 FOP獲得できるので、これを4.5回やれば、ほぼJGC修行の解脱ラインに到達できます。でも、53万円以上かかる計算です。

2日:国内線単純往復(宿泊あり)

土日など連続2日をJGC修行に当てられる場合は、1日単位で修行するよりも時間効率(1日あたりの獲得FOP)を改善できます。

向かった先で1泊することで2日間で搭乗できる便数を増やせる路線があります。

1日あたりの獲得FOP(時間効率)が増える一方で、FOP単価(資金効率)は下がってしまいます。時間効率と資金効率はトレードオフの関係にあります。

例えば、東京(羽田)-沖縄(那覇)便では、那覇で1泊することで2日間で10回搭乗でき、1日辺りの獲得FOPを最大化できます。しかし、2016年10月25-26日をJGC修行日と設定してシュミレーションしてみると、2日目にファーストクラス利用ができないので、費用効率が落ちます。

料金種別 費用 獲得FOP+
1 JL901 羽田-那覇 6:25 9:05 特割21E-FC 31,090 2,860
2 JL902 那覇-羽田 10:05 12:20 特割21E-FC 29,290 2,860
3 JL917 羽田-那覇 13:05 15:45 特割21E-CJ 22,290 2,072
4 JL922 那覇-羽田 16:26 18:45 特割21E-CJ 26,790 2,072
5 JL925 羽田-那覇 19:55 22:30 特割21E-CJ 23,390 2,072
6 JL900 那覇-羽田 7:35 9:50 特割21E-CJ 22,290 2,072
7 JL909 羽田-那覇 10:55 13:35 特割21E-CJ 24,990 2,072
8 JL910 那覇-羽田 14:20 16:35 特割21E-CJ 24,490 2,072
9 JL923 羽田-那覇 17:40 20:20 特割21E-CJ 23,390 2,072
10 JL922 那覇-羽田 21:15 23:30 特割21E-CJ 24,090 2,072
 合計 252,100 22,296(11.3

合計金額は252,100円で、獲得FOPは22,296(FLY ONポイントプレゼントキャンペーンを加算した値)でFOP単価は11.3です。

JALカードのFLY ONポイントボーナスキャンペーンで5,000 FOP獲得できるので、これを2回やれば、ほぼJGC修行が解脱できます。ただ、那覇宿泊費2回分がかかるので、より費用効率は落ちてしまいます。

3日:国内線乗継+国際線往復4レグ修行/6レグ修行

国際線を利用する修行を詳説します。

エコノミークラス修行で利用する場合、中国便では「エコノミースペシャル」という料金を使いますが、他は「ダイナミックセイバー」というPEX料金を使うことになると思います。

ほとんどの東アジア、東南アジアの有名な空港をJGC修行に利用することができますが、韓国・台湾・香港・中国便のダイナミックセイバー3タイプA,B,Cなどの例外を除き、滞在日数の制限から、3日間を修行に要します。

前記事で紹介したように、FOP単価を安くするポイントは「国際線航空券に含まれる日本国内区間」を利用することです。

JMB FLY ONプログラムのルールは「便名」基準

大阪(関西)など東京以外を経由することも可能なルートもありますが、多くは東京(成田/羽田)を経由することになります。

どのような構成になるのでしょうか。航空券をA,B,Cの3つに分解してみます。

<A:国際線>

まずは基本となる国際線です。FLY ONポイントのルールで、国際線にはFOP換算率が1.5倍の路線と1倍の路線がありました。

FOP換算率が1.5倍の路線は、中国・香港・アジア・オセアニア便と指定されています

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インドやオーストラリアは1.5倍対象ですが、一見オセアニアにみえるハワイやグアム、パラオなどは1.5倍にはなりません。ドバイはヨーロッパに分類されています。

JGC修行では1.5倍路線を利用することになると思います。東京発着の主な1.5倍路線は以下の通りです。

  • 成田発着のみ:釜山、高雄、バンコク、ハノイ、ホーチミン、クアラルンプール、ジャカルタ、マニラ、デリー、シドニー
  • 成田・羽田発着:ソウル、台北、北京、上海、香港、シンガポール

<B:国際線航空券に含まれる日本国内区間>

続いて、東京までの「国際線航空券に含まれる日本国内区間」を考えます。2016年10月以降はすべて「通し運賃」です。

往復それぞれ1回のフライトで24時間以内に乗り継ぐ場合のみ「通し運賃」とすることができます。この国内線を国際線と一緒に購入することで国際線航空券セットができます。

国内空港の始点と終点は同じである必要はありませんし、ご自宅の近隣空港である必要もありません。沖縄(那覇)→成田→シンガポール→羽田→札幌(新千歳)というのも発券可能です。

成田便がある空港は11ありますが、2016年9月現在、鹿児島-成田便はJetStar運行で16時30着なので、成田18時10分発シンガポール行は発券できません。

羽田便がある空港は34ありますが、成田発着のみの路線に搭乗するには、羽田-成田間の移動が必要になります。

国際線航空券の起点 成田便 羽田便
札幌(新千歳) ◯1△4-7 ◎17
女満別 ◯3
旭川 ◯4
釧路 ◯3
帯広 ◯4
函館 ◯3
青森 ◯6
三沢 ◯3
秋田 ◯4
山形 ◯2
名古屋(中部) ◯2 ◯2
小松 ◯6
大阪(伊丹) ◎15
大阪(関西) △3-4 ◯3
南紀白浜 ◯3
岡山 ◯5
出雲 ◯2
広島 ◯8
山口宇部 ◯4
徳島 ◯7
高松 △1-2 ◯7
高知 ◯5
松山 △2-3 ◯6
福岡 ◯1△7 ◎17
北九州 ◯5
大分 △1-2 ◯6
長崎 ◯6
熊本 △1-2 ◯8
宮崎 ◯6
鹿児島 △1-2 ◯8
奄美大島 ◯1
那覇 △5 ◎13
宮古 ◯1
石垣 ◯2

△印はJetStar便です。数字は片道1日本数を表しています。

もし近隣空港がこれら11空港に該当しているのであれば、「通し運賃」を成田便に使えます。

このA+Bを往復すると、4回飛行機に搭乗することになるため、「4レグ修行」といいます。

<C:国内線航空券で主要空港まで移動する>

さて、JAL便で使える定期国内線が就航している全国の空港は59あります。

自宅の近隣空港から主要空港への国内線航空券が3つ目の航空券<C>です。

このうち、成田便の便数が比較的多い札幌(新千歳)、大阪(伊丹)、福岡、沖縄(那覇)などの「主要空港」におよそ正午頃までに到着できれば、成田行きに乗れるため、成田を夕方に出発するアジア路線でJGC修行ができます!

*名古屋(中部)の場合は成田行きが14:50発なので、14:00頃までに到着できれば大丈夫ですが、名古屋-東京(成田)間は区間マイルが短く、<B>のFOP単価が悪くなってしまいます。そもそもJAL便の名古屋(中部)の就航路線は札幌(新千歳)、東京(成田・羽田)、沖縄(那覇)の4つに限られており、名古屋(中部)で乗り換えをしないといけないという例はないはずです。

この<C>は国内線の通常運賃で購入することになります。国内線のFOP単価はどうしても高めですので、できるだけ近い主要空港まで飛ぶのが良いと思います。運航路線の都合などにより使える経由地は変わります。大雑把には下記のような形でしょうか。

  • 北海道地区→札幌(新千歳)、新千歳に飛べなければ羽田
  • 東北地区→札幌(新千歳)、大阪(伊丹)
  • 関東地区→羽田発 札幌(新千歳)、大阪(伊丹)、福岡、沖縄(那覇)
  • 中部→札幌(新千歳)、福岡、沖縄(那覇)
  • 中国→大阪(伊丹)、
  • 四国→大阪(伊丹)、福岡
  • 九州→福岡、大阪(伊丹)、沖縄(那覇)
  • 鹿児島離島→大阪(伊丹)、福岡、沖縄(那覇)
  • 沖縄離島→沖縄(那覇)
  • その他あれば→札幌(新千歳)沖縄(那覇)

この場合、A+B+Cを往復し、6回搭乗するため「6レグ修行」といいます。

4レグ修行と6レグ修行の選択

近隣空港が成田便をもつ主要空港である場合、A+Bで国際線4レグ修行を行うことも、他の主要空港に飛んでA+B+Cで国際線6レグ修行を行うことも可能です。

一方、近隣空港が札幌(新千歳)、名古屋(中部)、大阪(伊丹)、福岡、沖縄(那覇)などではなく、成田便がない場合、A+B+Cで国際線6レグ修行を選ぶことになります。

例えば、近隣空港が東京(羽田)の場合、沖縄(那覇)を経由すると、伝統のOKAタッチと呼ばれる東京(羽田)→沖縄(那覇)→東京(成田)→海外というルートができます。

一方、札幌(新千歳)、大阪(伊丹)、福岡、沖縄(那覇)など「主要空港」までの便がない空港(利尻、奥尻、釧路、帯広、函館、三沢、南紀白浜、岡山、出雲、広島、山口宇部、高松、一部の鹿児島離島、多良間)からのJGC修行は原則羽田経由でJGC修行を行うことになりますので、修行可能なルートは限られてきてしまいます。

費用効率は4レグ修行が最も良い

ここで、4レグ修行と6レグ修行の構成チケットをまとめます。

4レグ修行の構成チケット:国際線航空券1セット

運賃種別 FOP積算率 FOP+
1<B> 近隣空港 東京(成田/羽田) 通し運賃など ✕1✕2 400
2<A> 東京(成田/羽田) 海外 ダイナミックセイバー ✕0.5✕1.5 400
3<A> 海外 東京(成田/羽田) ダイナミックセイバー ✕0.5✕1.5 400
4<B> 東京(成田/羽田) 近隣空港 通し運賃など ✕1✕2 400

6レグ修行の構成チケット:国内線航空券+国際線航空券1セット

運賃種別 FOP積算率 FOP+
1<C> 近隣空港 主要空港* 特割など ✕0.75✕2 400
2<B> 主要空港* 東京(成田/羽田) 通し運賃など ✕1✕2 400
3<A> 東京(成田/羽田) 海外 ダイナミックセイバー ✕0.5✕1.5 400
4<A> 海外 東京(成田/羽田) ダイナミックセイバー ✕0.5✕1.5 400
5<B> 東京(成田/羽田) 主要空港* 通し運賃など ✕1✕2 400
6<C> 主要空港* 近隣空港 特割など ✕0.75✕2 400

*主要空港は、成田便への乗り継ぎが可能な札幌(新千歳)、名古屋(中部)、大阪(伊丹)、福岡、沖縄(那覇)を指します。

ただし、名古屋(中部)経由の6レグ修行は可能ですが、JGC修行での実用性はあまりありません。

<B>に該当する分のFOP単価が2-3円台/FOPといった超格安なのに対して、<C>に該当する国内線はおよそ10円/FOP以上のコストがかかるので、6レグ修行より4レグ修行が最も資金効率が良い修行といえます。

時間効率を考えると、FOP単価は多少不利になっても、6レグ修行が良い

近隣空港(出発空港)が4レグ修行可能な空港であっても、あえて6レグ修行を行う場合があります。

それは「時間効率」を重視する場合です。

JGC修行のために休みを用意するという場合、普通は「日」単位だと思います。

1日あたりで獲得できるFOPによって、修行が必要な回数が決まります。

4レグ修行よりも6レグ修行の方がややFOP単価は上がりますが、1日あたりに獲得できるFOPがおよそ2,000-4,000 FOP増えるので、1年間の間に行う修行回数を減らすことができます。つまり、3連休をJGC修行に使う回数を減らせます

特に2016年はFLY ONポイントプレゼントキャンペーンがあるので、登場回数が増えると格段に獲得できるFOPが増えます。

さて、JGC解脱に必要な日数と回数は、結論からまとめるとおよそ以下の通りです。

 休みがとれる期間 4レグ修行で必要な回数 6レグ修行で必要な回数
2日 9-10回程度 4-6回程度
3日 5-6回程度 3-4回程度

JGC修行の解脱に必要な日数と、必要な費用の関係はトレードオフの関係にあります。お金を出せばすぐに終わるし、少ない金額なら日数をかける必要があります。

JGC修行のために3連休を年6回用意出来る方はそれほど多くないのではないでしょうか?

修行に出かける回数を減らすために、「時間効率」すなわち「1回の修行で獲得できるFOPを増やす」必要があるのです。

特に東京(羽田)からは一旦他の主要空港に飛ぶことでFOP単価を下げつつ獲得FOPを増やすことができるため6レグ修行が一般的です。→だからOKAタッチという概念が出てくるわけです。

ここで、4レグ修行や6レグ修行で得られるFOP/FOP単価を具体的に検討します。

私しりうすは、日本国内の主要空港からの4レグ修行の時刻表、FOP、FOP単価を調べ、こちらにまとめました。

JGC「4レグ修行」のFOP/FOP単価一覧

利用する主要空港と海外渡航先の組み合わせでFOP単価 10未満のルートは沢山あります。

ただ、4レグ修行のFOP単価は非常に魅力的ですが、3日間で獲得できるFOPの低さが問題です。

例えば、2016年のFLY ONポイントプレゼントキャンペーンを利用しても3日あいだの4レグ修行で得られるFOPは、5000前後です。

  • 名古屋(中部)発 東京経由 上海タッチ:4,038 FOP(7.81)
  • 沖縄(那覇)発 東京経由 北京タッチ:7,506 FOP(6.69)
  • 沖縄(那覇)発 東京経由 台北タッチ:7,532 FOP(6.95)
  • 沖縄(那覇)発 東京経由 釜山タッチ:6,464 FOP(6.83)

3日間で5,000 FOP前後ということは、JALカードのFLY ONポイントボーナスキャンペーンで5,000 FOPを考えても、4レグ修行では3日間を9回要します

年に9回も3連休をJGC修行のために用意できますでしょうか?

3日間で得られるFOPを増やし、時間効率を上げるには、沖縄(那覇)便を利用した6レグ修行にします。

運賃種別 区間マイル FOP積算率 FOP FOP+
1<C> 東京(羽田) 沖縄(那覇) 特割-FC 984 ✕1.25✕2 2460 2860
2<B> 沖縄(那覇) 東京(羽田) 通し運賃 984 ✕1✕2 1968 2368
3<A> 東京(羽田) 台北(松山) ダイナミックセイバー5F 1330 ✕0.5✕1.5 998 1398
4<A> 台北(松山) 東京(羽田) ダイナミックセイバー5F 1330 ✕0.5✕1.5 998 1398
5<B> 東京(羽田) 沖縄(那覇) 通し運賃 984 ✕1✕2 1968 2368
6<C> 沖縄(那覇) 東京(羽田) 特割-FC 984 ✕0.75✕2 2460 2860

沖縄(那覇)発 東京経由 台北行きという国際線航空券に羽田-沖縄(那覇)を特割-ClassJでつければ往復で4,144 FOP、特割-ファーストクラスでつければ往復5,720 FOPを追加できます。特割-ファーストクラスの場合、3日で最大13,252 FOP獲得出来ます!

6レグ修行なら費用はあがるものの、これなら3日間を3回で40,000 FOPまで到達できます。時間効率を求めると、6レグ修行になるわけです。

JGC修行の最強ルートが「OKA-SINタッチ」である理由

さて、もう一度4レグ修行のFOP単価をみてみると、FOP単価はシンガポールとバンコクが2トップと分かります。

2016年のFLY ONポイントプレゼントキャンペーンを含めて計算すると、FOP単価が5-6点台の路線が見つかります!

  • 名古屋(中部)発 東京(成田)経由 バンコクタッチ:6,676 FOP(6.96)
  • 大阪(伊丹)発 東京(成田)経由 バンコクタッチ:7,024 FOP(6.58)
  • 大阪(伊丹)発 東京(成田)経由 シンガポールタッチ:7,688 FOP(6.68)
  • 沖縄(那覇)発 東京(成田)経由 バンコクタッチ:9,840 FOP(6.51)
  • 沖縄(那覇)発 東京(成田/羽田)経由 シンガポールタッチ:10,504 FOP(5.84)

特に沖縄(那覇)発東京(成田/羽田)経由シンガポールタッチのFOP単価5.84円/FOPが際立っています!しかも、得られるFOPの多さも魅力的!

この路線を軸に6レグ修行を計画します。

もともと主要空港と沖縄(那覇)間は国内線の中では比較的安いFOP単価で運賃が設定されています。

そのため、近隣空港から沖縄(那覇)を経由してからシンガポールに行くという伝統の「OKA-SINタッチ」ができあがるわけです。

例えば、東京(羽田)が出発空港の場合、特割21E-FCと組み合わせることができます。

便 運賃種別 運賃 マイル FOP換算率 FOP FOP+
1 羽田-那覇 特割21E-FC 28290 984 ✕1.25✕2 2460 2860
2 那覇-成田/羽田 通し運賃 61380 984 ✕2 1968 2368
3 成田/羽田-シンガポール ダイナミックセイバー5F - 3312 ✕0.5✕1.5 2484 2884
4 シンガポール-成田/羽田 ダイナミックセイバー5F - 3312 ✕0.5✕1.5 2484 2884
5 成田/羽田-那覇 通し運賃 - 984 ✕2 1968 2368
6 那覇-羽田 特割21E-FC 28290 984 ✕2 1968 2368
 合計 117960 13332 15732

最も安い特割21E-FCとダイナミックセイバー5タイプFが使えたと仮定した場合ですが、合計金額は117,960円で、獲得FOPは15,732でFOP単価は7.50と計算できました。

JALカードのFLY ONポイントボーナスキャンペーンで5,000 FOP獲得できるので、このOKA-SINタッチを3回やれば、JGC修行が解脱できる計算です!

しかも、費用は約35万円で、3回の修行でOKなのです

国際線乗り継ぎ割引運賃が使えない現在でもこのOKA-SINタッチは東京(羽田)発の最強ルートという結論に達します。

余談

なお、近隣空港や経由する主要空港によってはバンコク便のFOP単価の方がシンガポール便より安価になる可能性があります。

しかし、シンガポール・チャンギ国際空港へは成田便だけでなく羽田便があることや、シンガポール滞在時間を短く出来ること(→時間効率が上がる、宿泊代が少なく済む)、宿泊場所を空港内でも確保可能で快適、入国審査が容易、といったメリットがあり、JGC修行に好まれます。

最短滞在時間でのシンガポール修行(最短SINタッチ)についてはこちらの記事をご覧ください。

最短SINタッチを利用した4レグ修行/6レグ修行

シンガポール・チャンギ国際空港のTIPSについてはまとめ記事を用意しました。

シンガポール修行(SINタッチ)を存分に楽しむためのTIPS

まとめ

3日間の休みが確保できない場合、国内線でJGC修行を行うことはできますが、FOP単価が高くなってしまいます。

3日間の休みが確保できる場合、JGC修行の「時間効率」と「費用効率」を考えると、伝統のOKA-SINタッチ6レグ修行が最も有効という結論になります。

最短滞在時間でのSINタッチ修行については、こちらの記事をご覧ください。

シンガポール・チャンギ国際空港のTIPSについてはまとめ記事を用意しました。

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JGC修行の方法まとめ

資料集

リンク

 

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